令和7年度・4年生
倉吉市立西郷小学校 39名
<主な活動>
・風水害からくらしを守るための学習
・学びを生かした防災の実践と提言
・「とっとり元気フェス」での発表
■風水害からくらしを守るための学習
社会科「風水害からくらしを守る」をテーマに、西郷小学校区における治水の取組について学習を行った。国や鳥取県、市、地域がそれぞれ役割を分担し、治水対策やハザードマップの作成、災害対策本部の設置などを通して地域を守っていることを理解した。
また、砂防ダムは学校の近くに本当に必要なのかを考える学習を通して、風水害の仕組みや備えの重要性について理解を深め、公助だけでなく、自助や共助の大切さに気付いた。


■学びを生かした防災の実践と提言
単元終盤では、「自分たちにできること」を考える学習として、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」の視点と結び付けた取組を行った。
児童一人ひとりが、風水害時の行動を整理した防災タイムラインを作成し、「いつ、だれが、何をするか」を具体的に考えることで、自助の意識を高めた。
あわせて、気候変動(SDGs目標13)による災害の激甚化を踏まえ、土砂災害対策の必要性や砂防ダムの設置場所について考え、地域のくらしの安全を守るための提言としてまとめた。


■「とっとり元気フェス」での発表
学習の成果は、県主催のイベント「とっとり元気フェス」において発表を行い、地域住民の防災への関心を広げ、地域の安全について考えるきっかけづくりにつなげた。