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10件ありました

有限会社ウエルド
八頭町






有限会社ウエルド
八頭町
関連するゴール






これまでの活動
品質・環境方針『生産現場で品質をつくり込むことを基本に、地球と人にやさしいモノづくりをめざします』の御旗のもと、金属板金及び溶接加工の事業活動において、環境保護を目指し、継続的改善活動に取り組んでいます。基軸として、ISO14001:2015およびISO9001:2015の順守。今期のアクションプラン経営方針の取り組みで、化学燃料等を削減するため、省エネ、且つ、新技術の活用推進や品質活動を通して製品不良を環境目標と位置づけ廃棄削減に取り組んでいます。環境負荷の少ない製品としてグリーン調達に協力し環境配慮にも取り組んでいます。また、日頃からリサイクル意識を持ち、社内等で排出される空き缶を回収し、リサイクルで得た資金を県下の子ども食堂へ寄付しています。
今後の活動
今後もアクションプラン経営方針の活動を維持し発展させ、ゴール12をはじめとしたSDGsの達成に貢献していきます。 
合名会社cocoto
八頭町
合名会社cocoto
八頭町
関連するゴール

鳥取ブルーバーズ
八頭町
鳥取ブルーバーズ
八頭町
関連するゴール

社会福祉法人やず
医療,福祉
八頭町








社会福祉法人やず
医療,福祉
八頭町
当法人は、八頭町を中心に高齢者福祉の拠点として、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウス、介護老人施設(小規模特別養護老人ホーム及び小規模多機能型居宅介護施設)の4施設を運営し、また通所介護、通所リハビリ、訪問介護、訪問リハビリ、居宅介護支援等も行っています。
近接する老健、特養、ケアハウスは徒歩数分、介護老人施設は車で10数分のところにあり、4施設の連携により高齢者の状況に合ったサービスを提供できる仕組みになっています。
近接する老健、特養、ケアハウスは徒歩数分、介護老人施設は車で10数分のところにあり、4施設の連携により高齢者の状況に合ったサービスを提供できる仕組みになっています。
関連するゴール







リンク
https://swc-yazu.studio.site/
これまでの活動
以下の施設運営を通じて、地域の高齢者へ質の高い福祉サービスを提供するとともに、地域の雇用を創出して、地域づくりに貢献する。〇介護老人保健施設
〇特別養護老人ホーム
〇ケアハウス(軽費老人ホーム)
〇介護老人施設(小規模特別養護老人ホーム、小規模多機能型居宅介護施設)
今後の活動
・設備の更新時にLED化等省エネに資する設備を導入・職員は定年(65歳)後も希望すれば70歳を越えて継続雇用することを検討
・地域の高齢者に雇用の場を提供

株式会社シーセブンハヤブサ
八頭町
株式会社シーセブンハヤブサ
八頭町
関連するゴール

日本風力エネルギー株式会社
八頭町









日本風力エネルギー株式会社
八頭町
関連するゴール









これまでの活動
日本風力エネルギー株式会社が属するヴィーナ・エナジー グループで特に推進している国内外の取り組みを紹介します。⚫目標3:新型コロナウイルス感染が拡大する中、地域住民の皆様の「安心・安全」な暮らしを支援するため、グループの事業拠点のある国々でのマスクや消毒液を寄贈いたしました。この寄贈には、鳥取市の部自治会への寄贈も含まれています。本寄贈は新型コロナウイルス感染予防対策の観点で有効活用されました。インドでは診察や治療が難しい方を対象に移動式診療車での診察、治療を行っています。シンガポールでは、赤十字社と協力し、生活が困難な方に向けて食料品や生活必需品、消毒液等を寄贈しました。なお、従業員の健康的な生活を確保するために安全や健康に関する研修活動を継続的に行いました。リモートワーク導入に伴い、新たなワークスタイルにおけるメンタルヘルスに関するオンライン講習を行いました。
⚫ 目標4:青森県七戸町において、再生可能エネルギー(再エネ)関連の学位取得に興味のある学生に向け奨学金を支給しました。この活動は事業を展開している他地域の実施も計画しています。台湾においてチャン・ジョン・クリスチャン大学とその系列の高校と提携し、再エネ関連のエキスパート育成を支援しました。また、台湾ミンガスにおいては太陽光発電所内に24 ヘクタールの土地を確保し、野生保護地域を設定し、再エネ事業と生態系の共存を図るとともに、地域の環境と保全を学ぶ学習センターも建設しました。従業員の学びの機会を創出するためオンライン講座「ヴィーナ・アカデミー」を開始しました。
⚫ 目標5:再生可能エネルギー分野でのジェンダーの多様性の重要性に対する意識を高めるための #WomenInPower プログラムを社内で開始しました。インドネシアでは安定的な収入を得るための女性の起業応援する活動を実施しています。再エネ業界における男女共同参画の支援を目的に、シンガポールでは南洋理工大学とのスカラーシップ(奨学金)プログラムを開始しました。今後、日本でも同様のプログラムを開始します。
● 目標7:地球温暖化防止と天然資源の枯渇抑制を達成するため、再生可能エネルギーのコスト削減に取り組んでいます。2020 年グループ全体で3 つの再エネ施設の商業稼働を開始しました。
⚫目標 8:クリーンエネルギーの供給する再エネ事業を拡大し、従業員の積極採用及び再エネ発電事業を行う地域における地元雇用や地域経済発展へ寄与しています。2020年、1500 名(ピーク時)の地元の方々に発電所建設に携わって頂きました。鳥取県に所在する鳥取事業所では3 名、鳥取西部事業所では2 名の鳥取県在住者をそれぞれ雇用しています。社員のうち2 名は県外から移住し、再エネ事業の拡大のための業務にあたっています。
⚫ 目標9:地球が直面している課題を解決するため、再エネを長期的安定的に供給するとともに、また、ドローンを用いた点検や新たな蓄電設備の開発など新しい技術を積極的用いることにより、次世代産業の活性化及び持続可能な産業化を推進しています。
⚫ 目標13:再エネ発電事業を通じ、気候変動の原因として考えられている地球温暖化を防止する為、温室効果ガスの発生の抑制を目標としています。また、経済性、環境性、供給安定性と安全性を重視した電源構成の最適化(エネルギーミックス)を実現します。2020 年、グループ全体で化石燃料を用いたときに比べ225 万トンの温室効果ガス排出を削減しました。
今後の活動
現在、積極的に推進している目標3、4、5、7、8、9、13 を達成するための活動を今後も取り組んでいきます。また、今後、達成する目標数を追加していきます。2019 年は目標7、8、9、13 の4つの達成を推進していましたが、2020 年達成する目標を7 つ(目標3、4、5、7、8、9、13)まで拡大しました。⚫ 目標3:従業員や住民の危機管理についての意識を向上させる活動を行います。質の高い医療を提供しより多くの人が健康で過ごせるよう努力します。
⚫ 目標4:従業員に対して自己啓発プログラムの実施を行います。教育に関して率先して活動し、より多くの人が学習意欲の向上となるような活動を実施します。
⚫ 目標5:ジェンダーがビジネスや教育等に影響を与えないように平等な機会を与えます。
⚫ 目標7:私たちは、持続可能な環境の形成の為、再生可能エネルギーの開発および運営者として常に努力することにより、クリーンな再生可能エネルギープロジェクトの手頃な価格を確保することを目指しています。
⚫ 目標8:再生可能エネルギープロジェクトの建設・運営活動を通じて、地域社会のメンバーに雇用機会を創出し、現地雇用を支援します。
⚫ 目標9:環境問題を開発する為に再異性可能エネルギーに長期的に投資をおこないます。また、業界で知識を共有し、新たな技術を開発します。
⚫ 目標13:再生可能エネルギーと関連技術の投資と開発を通じて、エネルギーミックス全体における再生可能エネルギーの貢献度を高め、温室効果ガス排出量を削減(そして最終的には排除)することを目指しています。

特定非営利活動法人回想療法センター鳥取
八頭町




特定非営利活動法人回想療法センター鳥取
八頭町
関連するゴール




リンク
リサイクルトナー(よしつぼトナー)の活動はこちら:http://syu-labo.jp/index/
これまでの活動
当法人は、平成28年3月に設立し、若年認知症の方の就労場所として平成28年4月に就労継続支援B型「夢工房こばちゃん」を立ち上げました。障がいや年齢など多様な利用者を受け入れることで、障がいと介護の壁を無くし仕事を通して孤立せず社会と関わり続ける環境つくりを地域と連携しながらおこなっています。鳥取県共生ホームに登録しているおしゃべりカフェでは、オレンジカフェ、手話カフェを定期的に開催、季節ごとに独自でイベントをおこなっています。 認知症の啓発活動としては、今年3回目となる若桜鉄道貸切でのオレンジ列車運行を始め、世界アルツハイマー月間には事業所をオレンジにライトアップ、全国イベントのラン伴等で、各関係機関と連携しながら誰もが安心して地域で暮らし続けられるように地域の方と一緒に啓発活動をも行っています。➀障がい者の自立促進を社会全体の課題として、企業・行政・福祉の連携で、よつぼしトナーをリサイクルし受注・納品を行っています。(同一ブランドで全国展開中)
*よつぼしトナーとは、リサイクルトナーの製造から販売までを障がい者施設で完結することで、利益率の高い仕事を地域や障がい区分に問わず提供できる取り組みです。製造技術や販路の開拓、貸出プリンタの管理等は企業が担い、その他営業から物流までを一括して福祉事業所で担うことで、障がい者一人一人の役割を作る事が出来、どんな方でも仕事として社会参加が可能であり、対価を得ることで経済的な自立を促します。
②柿・梨等の高齢者農家の手伝いをすることで、地域の産物や田畑を守る活動をおこなっている。
今後の活動
リサイクルトナーの受注を増やし、地域で製造から販売までを官民福が連携しておこなう。地域の伝統を守り、環境破壊を防ぐとともに高齢者が最後まで地域で生き生きと暮らせるよう応援する。
干し柿等のお菓子などの製造販売の販路の拡大

こおげ建設株式会社
建設業
八頭町










こおげ建設株式会社
建設業
八頭町
こおげ建設は、昭和27年7月創業以来、総合建設業として、質の高い仕事を早期に完成させることを目標とし、建設業を通じて社会に奉仕するという信念のもとに新しい時代を創りあげ地域社会に貢献しています。
新しい時代を睨んだ長期ビジョンで次代の夢を創りあげていくことを目標として邁進し、「人と人」「人と自然」「社会と企業」などさまざまな関係を通して多彩な建設ニ-ズに対応し、未来への道標を築いてまいります。
新しい時代を睨んだ長期ビジョンで次代の夢を創りあげていくことを目標として邁進し、「人と人」「人と自然」「社会と企業」などさまざまな関係を通して多彩な建設ニ-ズに対応し、未来への道標を築いてまいります。
関連するゴール









リンク
これまでの活動
建設事業(公共施設、民間建築物、個人住宅等)を通じて、SDGsに取組んでいます。道路や河川、公立学校などの公共施設の建設や維持管理を担うなかで、地域の協力会社と連携して環境に配慮した取組みを進めたり、民間建築物などの建築事業において高気密な断熱性の高い家づくりですべての人の健康づくりや省エネ住宅の普及による消費エネルギーの削減を進めたり、地域の自然災害からの復旧や支援、ボランティアへの積極的参加を進めたりして、地域共存社会実現のための活動を行っています。
今後の活動
建設事業を通じて『住み続けられるまちづくり』や『健康と福祉、自然エネルギーの活用』などに取り組み、地域共生社会を実現するための取り組みを推進してまいります。
また、建設分野における『ICT技術(3次元技術)』を積極的に導入するなど建設技術の革新に取組むと共に、『働き方改革』の更なる推進など新たに強化していく取り組みも積極的に進め、持続可能な社会の実現に向けて、
9つの目標に重点を置きSDGsの達成を目指します。

合同会社もりのひと
八頭町




合同会社もりのひと
八頭町
関連するゴール




これまでの活動
〇自家製酵母と国産小麦を使ったパン作り〇売れ残ったパンの二次加工(パン粉・ラスク)
〇酵母を作る教室の開催
〇果樹園跡地を子どもが遊べる森つくり
〇幼稚園児による田植え・稲刈りの企画
今後の活動
〇酵母を作る教室のみだけでなく、その先のパン作りまでの教室を開催することにより、食べ物について考えてもらう場所を作る。
〇食品ロス0%を目指す。
〇多くの人に森つくりに関わってもらうためのイベント開催。
〇整備した森をたくさんの人に使ってもらう。

株式会社地域科学研究所 鳥取事務所
情報通信業
八頭町





株式会社地域科学研究所 鳥取事務所
情報通信業
八頭町
地域科学研究所は、地域課題の解決をする会社です。
地方自治体の抱える課題を地域の課題ととらえ、「豊かで活力ある地域社会づくりに貢献する」を理念に、住民の生活・暮らしを守るためにはどうしたらよいのかを日々考え、提案し実践していくことがお仕事です。
地方、地域の課題を解決することで、エネルギー問題や貧困など世界的な課題解決につなげていくことを最終到達点として掲げています。
これまでも、そしてこれからも出発点は常にお客様に喜んでいただけること。
地方にいながらにして最先端の技術力で地域社会に貢献できる会社です。
地方自治体の抱える課題を地域の課題ととらえ、「豊かで活力ある地域社会づくりに貢献する」を理念に、住民の生活・暮らしを守るためにはどうしたらよいのかを日々考え、提案し実践していくことがお仕事です。
地方、地域の課題を解決することで、エネルギー問題や貧困など世界的な課題解決につなげていくことを最終到達点として掲げています。
これまでも、そしてこれからも出発点は常にお客様に喜んでいただけること。
地方にいながらにして最先端の技術力で地域社会に貢献できる会社です。
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関連するゴール




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これまでの活動
・AI技術を用いて自治体DXを推進し、地域活性化に取り組んでいます。また、地元の学生を対象とした地図を用いた街歩きマッピングツアーや、AIプログラミング教室を開催し、地方に住む子どもたちにも質の高い教育を受ける機会づくりを行っています。・女性がより活躍したいと思える職場環境づくりにも力を入れています。産後・育休明けの従業員が仕事復帰しやすい環境づくり、テレワーク、時短勤務等、多様なワークスタイルの活用や、女性従業員の育児休暇習得率100%実現など、様々な取り組みを行っています。
・事業所で使用する車はハイブリッド車を取り入れるなど、環境への配慮も積極的に行っています。
今後の活動
現在の取り組みを継続するとともに、以下の取り組みを行います。①働きがいのある職場づくりのために、男性も育児休暇を積極的に取得する
②社内備品における環境配慮製品の割合を増やす
③鳥取県内の自治体で固定資産台帳システムや財務書類作成システムの導入・サポートを行うことで、自治体の業務を効率化し持続可能な社会づくりに貢献する