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米子工業高等専門学校
学術研究,専門・技術サービス業
教育,学習支援業
米子市
米子工業高等専門学校
学術研究,専門・技術サービス業
教育,学習支援業
米子市
本校は、鳥取県及び米子市の熱心な誘致の努力と多大な支援によって、昭和39年4月国立工業高等専門学校として設置されました。当初は、機械工学科、電気工学科及び工業化学科の3学科・総定員600名でしたが、その後、昭和44年に建築学科が、また昭和62年には電子制御工学科が増設され、5学科・総定員1,000名の学校になりました。平成6年には工業化学科が物質工学科に改組され、平成16年には電気工学科が電気情報工学科に名称変更、また同じく平成16年に専攻科の新設など創設以来絶えず時代の要請に応える努力をしています。令和3年4月には1学科5コースの総合工学科に学科再編しました。
関連するゴール
これまでの活動
本校は、高等教育機関の一員として、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」を中心に、17全ての目標に関する教育を行っています。そして、専門的な教育のみならず、教養教育、研究活動、インターンシップ等のキャリア教育、部活動・コンテスト等を通した課外活動等幅広く人を育む活動を実施し、有為な人材を毎年約200名輩出してきました。また、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標8「働きがいも経済成長も」として、女性の積極的採用、キャリア支援、育児、介護など教職員の仕事と生活の両方を支える活動を行い、男女共同参画、ダイバーシティ推進の取り組みが鳥取県男女共同参画推進企業に認定されてきました。
その他、目標14「海の豊かさを守ろう」の一例として、中海の浄化に関わる研究活動等を行ってきました。
今後の活動
SDGsに関する研究や授業を今後も継続して行っていきます。また、2021年度から1学科5コース制の総合工学科に学科改組したことを機に、SDGsに関する教育の推進として、新たにPBL(課題発見・解決型)授業を行います。PBL授業では、地域・社会の課題をテーマに自ら問題を見つけ、他者と協力しながら解決する能力を養います。その他、「数理・データサイエンス」、「リベラルアーツ」、「医工学・ヒューマンデザイン」に関する教育を強化し、学生・教職員が一丸となって「誰一人取り残さない」社会の実現を目指します。また、本校では、「技術シーズ集」を毎年刊行しており、2021年度版には各教員の研究分野に関連するSDGsを記載しました。今後、このような取り組みや企業・団体との連携をより充実する活動を行い、SDGsの実現を目指します。
日本風力エネルギー株式会社
八頭町
日本風力エネルギー株式会社
八頭町
関連するゴール
これまでの活動
日本風力エネルギー株式会社が属するヴィーナ・エナジー グループで特に推進している国内外の取り組みを紹介します。⚫目標3:新型コロナウイルス感染が拡大する中、地域住民の皆様の「安心・安全」な暮らしを支援するため、グループの事業拠点のある国々でのマスクや消毒液を寄贈いたしました。この寄贈には、鳥取市の部自治会への寄贈も含まれています。本寄贈は新型コロナウイルス感染予防対策の観点で有効活用されました。インドでは診察や治療が難しい方を対象に移動式診療車での診察、治療を行っています。シンガポールでは、赤十字社と協力し、生活が困難な方に向けて食料品や生活必需品、消毒液等を寄贈しました。なお、従業員の健康的な生活を確保するために安全や健康に関する研修活動を継続的に行いました。リモートワーク導入に伴い、新たなワークスタイルにおけるメンタルヘルスに関するオンライン講習を行いました。
⚫ 目標4:青森県七戸町において、再生可能エネルギー(再エネ)関連の学位取得に興味のある学生に向け奨学金を支給しました。この活動は事業を展開している他地域の実施も計画しています。台湾においてチャン・ジョン・クリスチャン大学とその系列の高校と提携し、再エネ関連のエキスパート育成を支援しました。また、台湾ミンガスにおいては太陽光発電所内に24 ヘクタールの土地を確保し、野生保護地域を設定し、再エネ事業と生態系の共存を図るとともに、地域の環境と保全を学ぶ学習センターも建設しました。従業員の学びの機会を創出するためオンライン講座「ヴィーナ・アカデミー」を開始しました。
⚫ 目標5:再生可能エネルギー分野でのジェンダーの多様性の重要性に対する意識を高めるための #WomenInPower プログラムを社内で開始しました。インドネシアでは安定的な収入を得るための女性の起業応援する活動を実施しています。再エネ業界における男女共同参画の支援を目的に、シンガポールでは南洋理工大学とのスカラーシップ(奨学金)プログラムを開始しました。今後、日本でも同様のプログラムを開始します。
● 目標7:地球温暖化防止と天然資源の枯渇抑制を達成するため、再生可能エネルギーのコスト削減に取り組んでいます。2020 年グループ全体で3 つの再エネ施設の商業稼働を開始しました。
⚫目標 8:クリーンエネルギーの供給する再エネ事業を拡大し、従業員の積極採用及び再エネ発電事業を行う地域における地元雇用や地域経済発展へ寄与しています。2020年、1500 名(ピーク時)の地元の方々に発電所建設に携わって頂きました。鳥取県に所在する鳥取事業所では3 名、鳥取西部事業所では2 名の鳥取県在住者をそれぞれ雇用しています。社員のうち2 名は県外から移住し、再エネ事業の拡大のための業務にあたっています。
⚫ 目標9:地球が直面している課題を解決するため、再エネを長期的安定的に供給するとともに、また、ドローンを用いた点検や新たな蓄電設備の開発など新しい技術を積極的用いることにより、次世代産業の活性化及び持続可能な産業化を推進しています。
⚫ 目標13:再エネ発電事業を通じ、気候変動の原因として考えられている地球温暖化を防止する為、温室効果ガスの発生の抑制を目標としています。また、経済性、環境性、供給安定性と安全性を重視した電源構成の最適化(エネルギーミックス)を実現します。2020 年、グループ全体で化石燃料を用いたときに比べ225 万トンの温室効果ガス排出を削減しました。
今後の活動
現在、積極的に推進している目標3、4、5、7、8、9、13 を達成するための活動を今後も取り組んでいきます。また、今後、達成する目標数を追加していきます。2019 年は目標7、8、9、13 の4つの達成を推進していましたが、2020 年達成する目標を7 つ(目標3、4、5、7、8、9、13)まで拡大しました。⚫ 目標3:従業員や住民の危機管理についての意識を向上させる活動を行います。質の高い医療を提供しより多くの人が健康で過ごせるよう努力します。
⚫ 目標4:従業員に対して自己啓発プログラムの実施を行います。教育に関して率先して活動し、より多くの人が学習意欲の向上となるような活動を実施します。
⚫ 目標5:ジェンダーがビジネスや教育等に影響を与えないように平等な機会を与えます。
⚫ 目標7:私たちは、持続可能な環境の形成の為、再生可能エネルギーの開発および運営者として常に努力することにより、クリーンな再生可能エネルギープロジェクトの手頃な価格を確保することを目指しています。
⚫ 目標8:再生可能エネルギープロジェクトの建設・運営活動を通じて、地域社会のメンバーに雇用機会を創出し、現地雇用を支援します。
⚫ 目標9:環境問題を開発する為に再異性可能エネルギーに長期的に投資をおこないます。また、業界で知識を共有し、新たな技術を開発します。
⚫ 目標13:再生可能エネルギーと関連技術の投資と開発を通じて、エネルギーミックス全体における再生可能エネルギーの貢献度を高め、温室効果ガス排出量を削減(そして最終的には排除)することを目指しています。
株式会社ラークコーポレーション(三朝館)
宿泊業,飲食サービス業
三朝町
株式会社ラークコーポレーション(三朝館)
宿泊業,飲食サービス業
三朝町
開湯1300年以上を誇る三朝温泉にて県内外からお越しいただくお客様をお出迎えしております。
食材の宝庫でもある鳥取県から生み出される食材を利用しお泊りいただく皆様に笑顔と喜びを感じていただき
「来てよかったと」感じていただける旅館を目指します。
食材の宝庫でもある鳥取県から生み出される食材を利用しお泊りいただく皆様に笑顔と喜びを感じていただき
「来てよかったと」感じていただける旅館を目指します。
関連するゴール
これまでの活動
「お客様ともに取り組むSDGs」、「地域と一緒に歩むSDGs」、「スタッフと目指すSDGs」という3つのスローガンを掲げ、以下の活動に取り組んでいます。1)お客様ともに取り組むSDGs
・全館照明のLED化
・木製割り箸を廃止し竹製割り箸の使用
2)地域と一緒に歩むSDGs
・地産地消にこだわった料理を提供
・売店での地元土産を積極的に販売
・地元学校の職場体験受入れ
3)スタッフと目指すSDGs
・生産性向上委員の活動
・廃棄書類のリサイクル
・女性のキャリアサポート
・海外人材の育成
今後の活動
今後は上記活動のほか、以下の活動等を実施し、より良い社会の実現に向けて取り組んでいきます。・エコ箸の利用促進、紙ストローの導入
・マイカトラリーの販売によるエコ推進
・「ecoひいき」制度、「eco清掃」制度の導入
・SDGs推進特化型宿泊プランの作成や性別によるプラン格差の撤廃
・稚魚放流事業による地域交流
・ジビエ食材の積極的利用 など
養和会グループ
医療,福祉
米子市
養和会グループ
医療,福祉
米子市
昭和5年に創業者初代院長廣江和一が、米子脳病院を開設いたしました。昭和18年に広江病院と改称し、昭和26年に医療法人養和会を設立。平成18年に現在の養和病院へ改称。平成元年に鳥取県最初の老人保健施設を開設し介護事業を開始。平成7年に障がい者の社会復帰事業を開始。平成15年に社会福祉法人養和会を設立し、障がい福祉サービスを法人化しました。養和会グループは事業を通じて地域に貢献する100年企業を目指しています。
関連するゴール
リンク
養和会ホームページ→https://www.yowakai.com/
これまでの活動
養和会グループは理念を「養和会は ご利用者の幸せ・地域の幸せ・職員の幸せ を追及します」とし、医療・介護・福祉の三つの事業を行い地域に貢献できる企業を目指し歩んでまいりました。
今後の活動
当グループの基本方針 ”1.人権を尊重し、ご利用者に「安心・安全・安らぎ」のある医療・介護・福祉を提供します。2.地域とのつながり、職員、家族を大切にし、共に歩み続ける法人を目指します。3.人にも環境にも優しい活動に取り組み、地域に貢献します“に基づき、事業計画に「SDGs達成を推進」を掲げ、今後も事業を実施いたします。
株式会社奥洞工務店
建設業
卸売業,小売業
米子市
株式会社奥洞工務店
建設業
卸売業,小売業
米子市
建設業ではリフォームを中心にお客様に喜んで頂けるサービスを心掛けております。
小売業では自社で製作した商品の販売。長く使える商品の取扱いをしております。
小売業では自社で製作した商品の販売。長く使える商品の取扱いをしております。
関連するゴール
これまでの活動
アップサイクル商品の開発・製作 ジェンダー差の解消 他(以下追加聞き取り内容)
性別関係なく役職・給与など本人の能力、実力で評価しております。(当社男女比率男5:女10)
今後の活動
ストック住宅を持続可能にするリフォーム 全従業員に対して適性な教育・研修の実施
株式会社鳥取県情報センター
情報通信業
鳥取市
株式会社鳥取県情報センター
情報通信業
鳥取市
鳥取県情報センターは、鳥取県や県内市町村をはじめとする行政機関の情報システムをサポートするIT企業です。主に、行政の事務作業を円滑化するためのITインフラの整備やシステム開発・運用を行っています。
これまでの活動
・社内研修や外部研修などの開催や資格取得奨励制度を通じて、学習の機会を提供・促進しています。・社内ワークフローのペーパーレス化に取り組んでいます。
・雇用創出、若年雇用、求人採用活動など継続して行っています。
・オンライン会議の推奨利用、再生紙の利用、オフィスゴミの細分化を取り組んでいます。
今後の活動
社員が個人としての宣言を掲げ、それを束ね、社員みんなで取り組めること会社全体で考え、今後も継続的に取り組んでいきます。
株式会社清水
製造業(非食品)
鳥取市
株式会社清水
製造業(非食品)
鳥取市
鋼材の卸売り及び金属加工
関連するゴール
リンク
https://www.simiz-corp.com/
これまでの活動
製造業として、より少ないエネルギーで稼働する加工設備にて製造(鋼材の省エネ切断機「ファイバーレーザー」の導入)、加工中に発生するスクラップや廃棄物はしっかりと分別し再生可能資源としてリサイクル、また、福利厚生を充実させて社員満足度の向上を図るなど取り組んでいます。その他にも、ペーパーレス化の一環でFAXの電子化を進め紙の使用量を20%削減、太陽光発電、健康経営への取り組み、更には、地域貢献プロジェクトチームをつくり、山陰海岸ジオパーク一斉清掃への参加など、ボランティア活動も推進しています。
今後の活動
これまでの活動を継続するとともに、地域の清掃活動、未来を担う地元の子ども達を対象とした「モノづくり体験会」の企画など、あらゆる活動を通してSDGsの達成に貢献していきます。
社会福祉法人鳥取県社会福祉協議会
医療,福祉
鳥取市
社会福祉法人鳥取県社会福祉協議会
医療,福祉
鳥取市
地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現に向けて、 “県民参画による福祉のまちづくり” “安心して暮らせる仕組みづくり” “福祉を担う人づくり” を中心に地域の様々な機関・団体と連携して、安心して暮らせる地域社会をめざしています。
関連するゴール
リンク
これまでの活動
「誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会」を意識しつつ、「地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現」を基本理念として、「1 県民参画による福祉のまちづくり」「2 安心して暮らせる仕組みづくり」「3 福祉を担う人づくり」を重点テーマに、地域共生社会の実現を目指した取組を進めています。
今後の活動
SDGsの理念に合致した取り組みを継続、発展させていくとともに、近年頻発する大規模災害や感染症拡大への対応も踏まえつつSDGsの各目標の達成に貢献していきます。
特定非営利活動法人西部ろうあ仲間サロン会
教育,学習支援業
医療,福祉
米子市
特定非営利活動法人西部ろうあ仲間サロン会
教育,学習支援業
医療,福祉
米子市
鳥取県西部地区に住む聴覚障がいがある高齢者を中心に、手話でコミュニケーションできる場を提供し、情報交換や交流、また学びを通じて、関係団体や機関と協力して、地域でいきいきと生活できるよう、聴覚障がい者の福祉の向上に寄与することを目的に活動しています。
関連するゴール
これまでの活動
■ろう者、難聴者支援・西部圏域高齢聴覚障がい者等日中活動支援事業の実施
・訪問型見守り生活支援事業
・難聴者等向けコミュニケーション学習会の開催
■聴覚障がい者に対する理解促進・人材育成事業
・学校、企業などでの手話学習及び交流活動
・手話学習会の開催
■サロンcafeルアナ
・飲み物、スイーツ、軽食の販売
・「手話メニュー」で気軽に手話学習
■手話文庫「サロンライブラリー」の開設
・手話の学習教材整備(書籍・動画など)
■サロンスタジオ開設
・手話動画制作、配信
・地域の話題を手話で配信する「仲間サロンニュース」制作、配信
■米子市地域包括支援センターとの協働
住吉・加茂地域包括支援センターと一緒に地域を元気にします。
例)まちの保健室、よろず相談、介護予防体操など
■交流活動
今後の活動
地域交流に重点を置いた活動
甲陽ケミカル株式会社
境港市
甲陽ケミカル株式会社
境港市
関連するゴール
これまでの活動
甲陽ケミカルは廃棄されるカニ殻を素材として、キチン・キトサン、グルコサミンを主軸に、企業や大学、公的研究機関との共同研究開発に取り組み、製造・販売を行っています。特にキトサンやグルコサミンは健康機能性食品素材として利用され、人々の健康寿命の延伸に寄与しています。キトサンは排水凝集剤として環境汚染対策、農業では土壌改良に、医療では止血剤として役立っており、更に素材、機能、用途の研究開発に取り組んでいます。2005年11月:日本健康食品規格協会(JIHFS)より「原材料GMP」の認証を第一号企業として取得。
2016年1月:第3回食品産業もったいない大賞農林水産省食品産業局長賞受賞。
2018年1月:境港グルコサミン工場で、食品安全マネジメントシステムの国際認証規格「FSSC22000」を取得。
2019年5月:キトサン工場で「鳥取県 HACCP 適合施設認定」を取得。
2019年9月:赫 珠里(女性)代表取締役社長就任。9部・室、13課中6課で女性課長の登用。産休・育休・時短勤務を取得励行。
鳥取県発明協会主催の企業連携出前授業に継続して参画し、地域の青少年創造性育成に協力。
今後の活動
従来の活動を継続・進化させ、人々がより良い環境で健康寿命を延伸し、地球環境にやさしくなれる。その循環の一助となれるよう力を尽くしてまいります。
株式会社プラスサポート
金融業,保険業
米子市
株式会社プラスサポート
金融業,保険業
米子市
鳥取県と島根県を中心に保険代理店業務をしているプラスサポートです。「お客さまの立場に立って」をモットーにお客さまに寄り添い、お客さまの人生の「プラス」になる保険をご提案します。
生命保険も損害保険もお任せください。
生命保険も損害保険もお任せください。
関連するゴール
これまでの活動
1 貧困をなくそう 3すべての人に健康と福祉を 4質の高い教育をみんなに・・・保険効果の情報提供をすることで個人・法人すべての人々に経済的保障(補償)を継続・持続して行きます。すべての人々の安心と包摂的かつ持続可能な経済成長を目指します。
15陸の豊かさも守ろう 17つくる責任・つかう責任
・・・ペーパーレス、Web証券、Web約款の推進により神の無駄をなくし、「CO2削減」に寄与することを目指します。協力関係の繋がる企業とは、確かな連携を求めすべての人々に公平で多角的な対応を目指します。
今後の活動
上記の継続
社会福祉法人 米子市社会福祉協議会
医療,福祉
米子市
社会福祉法人 米子市社会福祉協議会
医療,福祉
米子市
社会福祉協議会(社協)は、誰もが安心して暮らせるまちをめざして、地域の皆さんやボランティア、福祉団体、福祉施設など多くの方々の協力を得ながらともに考え、活動し、地域福祉を進める民間団体です。
米子市社会福祉協議会では、困りごとを抱え、生活のしづらさを感じている方々に福祉サービスや相談援助、資金の貸付などの個別支援を行っています。また一方では、地域における支え合いをすすめるなどの地域づくりの活動にも取り組んでいます。
米子市社会福祉協議会では、困りごとを抱え、生活のしづらさを感じている方々に福祉サービスや相談援助、資金の貸付などの個別支援を行っています。また一方では、地域における支え合いをすすめるなどの地域づくりの活動にも取り組んでいます。
関連するゴール
これまでの活動
高齢者等の見守り活動やサロン活動、支え愛マップ(防災福祉マップ)の作成など、全ての人が地域で安心して生活できるよう、地域の助け合い活動を支援しています。また、よなご暮らしサポートセンター(生活困窮者支援・日常的金銭管理サービス)やファミリー・サポート・センター(会員による子育ての相互援助)、ボランティアセンター(ボランティア活動に関する相談・情報提供)の事業を通じ、様々な暮らしにくさを抱える方への支援を行っています。「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現のため、各種団体や個人と連携しながらこれらの活動を行っています。
今後の活動
住民主体の地域活動を支援し、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を更に進めていきます。啓発活動や、活動の担い手となるボランティアの発掘・育成に一層力を入れて取り組むとともに、地域のステークホルダーと連携しながら多様なニーズに対応できるような仕組みを作ります。
株式会社トータルエナジーオオタ
サービス業(その他)
鳥取市
株式会社トータルエナジーオオタ
サービス業(その他)
鳥取市
創業78年。燃料供給を主とした事業展開から、今日では住まいにかかわる生活関連事業全般へと業種を拡大してきました。お客様のご要望にお応えしていくことで、水回りのリフォーム、その他のリフォーム、核家族化に伴うお困り事解決(便利)サービスを展開。また自動車関連事業では自動車の売買、自動車整備事業を26年前より行っています。
脱炭素社会の到来を見据え、エネルギー供給業者としての約80年に渡るお客様に密着した現場経験から、弊社ならではの環境問題への取り組みを進めているところです。今後は住まいの断熱化、加えて健康な住まいづくり等を軸に事業展開を図っていきます。
脱炭素社会の到来を見据え、エネルギー供給業者としての約80年に渡るお客様に密着した現場経験から、弊社ならではの環境問題への取り組みを進めているところです。今後は住まいの断熱化、加えて健康な住まいづくり等を軸に事業展開を図っていきます。
関連するゴール
リンク
・弊社HP:http://total-energy-ota.co.jp/
・弊社Facebook:https://www.facebook.com/gabhaustottori
・弊社インスタグラム:https://www.instagram.com/total.energy.ota/
・弊社Facebook:https://www.facebook.com/gabhaustottori
・弊社インスタグラム:https://www.instagram.com/total.energy.ota/
これまでの活動
日々の生活に必要とされる商品の提供が当社のベースとなり、78年事業を行ってきました。炭の販売からLPガス、灯油販売(特に宅配)、太陽光発電システムの販売、リフォーム事業、新築事業、車の売買、お困りごと解決サービスの提供等、時代の変化に合わせて地域を支えていく商品やサービスの提供を行ってきました。
今後の活動
脱炭素社会に向けて、住まいおよびカーライフにおける省エネを推進する。住まいづくりでは『健康とエコ』をテーマとして取り組んでいきます。
人材育成に力を入れ、働きがいのある職場作りを推進する。
株式会社エナテクス
建設業
倉吉市
株式会社エナテクス
建設業
倉吉市
2000 年頃より再生可能エネルギー技術の研究に取り組み、関連会社とともに太陽光発電と同時に屋上緑化等で使用される「常緑キリンソウ」や原木しいたけの栽培を行うソーラーシェアリングを展開している。「環境とひとの和」をテーマに太陽光発電所に見学や研修ができる事務所を設置し、学生や教育機関へ環境教育を行い、地域の雇用機会の創出に努めている。
関連するゴール
これまでの活動
・再生可能エネルギー(太陽光発電、小形風力発電、木質バイオマスボイラー等)の研究および推進・ソーラーシェアリングの研究および推進
・再エネ100宣言RE Actionへの参加
・鳥取県版環境管理システムⅡ種取得(2002年3月~)
・多様な人がいきいきと働く職場づくり
・環境教育の実施
・清掃活動・ボランティア活動の参加
・省エネ診断フォームの設置(電気使用量や建物の面積などを入力することで診断可能)
今後の活動
2023年度までに事業所の使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する脱炭素事業の実施<再エネソリューション>自家消費太陽光発電、オンサイトPPA、自己託送<エコソリューション>エコチューニング、ZEB
こおげ建設株式会社
建設業
八頭町
こおげ建設株式会社
建設業
八頭町
こおげ建設は、昭和27年7月創業以来、総合建設業として、質の高い仕事を早期に完成させることを目標とし、建設業を通じて社会に奉仕するという信念のもとに新しい時代を創りあげ地域社会に貢献しています。
新しい時代を睨んだ長期ビジョンで次代の夢を創りあげていくことを目標として邁進し、「人と人」「人と自然」「社会と企業」などさまざまな関係を通して多彩な建設ニ-ズに対応し、未来への道標を築いてまいります。
新しい時代を睨んだ長期ビジョンで次代の夢を創りあげていくことを目標として邁進し、「人と人」「人と自然」「社会と企業」などさまざまな関係を通して多彩な建設ニ-ズに対応し、未来への道標を築いてまいります。
関連するゴール
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これまでの活動
建設事業(公共施設、民間建築物、個人住宅等)を通じて、SDGsに取組んでいます。道路や河川、公立学校などの公共施設の建設や維持管理を担うなかで、地域の協力会社と連携して環境に配慮した取組みを進めたり、民間建築物などの建築事業において高気密な断熱性の高い家づくりですべての人の健康づくりや省エネ住宅の普及による消費エネルギーの削減を進めたり、地域の自然災害からの復旧や支援、ボランティアへの積極的参加を進めたりして、地域共存社会実現のための活動を行っています。
今後の活動
建設事業を通じて『住み続けられるまちづくり』や『健康と福祉、自然エネルギーの活用』などに取り組み、地域共生社会を実現するための取り組みを推進してまいります。
また、建設分野における『ICT技術(3次元技術)』を積極的に導入するなど建設技術の革新に取組むと共に、『働き方改革』の更なる推進など新たに強化していく取り組みも積極的に進め、持続可能な社会の実現に向けて、
9つの目標に重点を置きSDGsの達成を目指します。