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230件ありました
株式会社静香園
米子市
株式会社静香園
米子市
関連するゴール
これまでの活動
令和2年に就業規則の見直しにより育児休暇、介護休暇等を設定、またキャリアアップ制度等の導入によりより働きやすく、やりがいのある職場を目指します。
今後の活動
脱プラスチックへの取り組みにより、海、陸の環境が豊かなものとなることを目指します。
株式会社武晃建設
建設業
鳥取市
株式会社武晃建設
建設業
鳥取市
関連するゴール
これまでの活動
建設業者として、自然災害などの緊急時にいち早く駆けつけ、地域の皆様の要請に対応できるような組織作りに社員一丸となって取り組んでいます。また、建設工事によって排出する二酸化炭素について、カーボンオフセットに取り組み、地球温暖化の防止と、鳥取県の森林保全に貢献しています。そのほか、社屋及び関連施設等に太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの対策にも取り組んでいます。
今後の活動
今後も、地域に密着し信頼される建設業者として上記活動を継続し、ゴール11をはじめとしたSDGsの達成に貢献していきます。
株式会社愛進堂
鳥取市
株式会社愛進堂
鳥取市
関連するゴール
これまでの活動
1.感染対策商品やAED等の販売設置推進 2.ICT教育の推進 3.快適なオフィス環境の提供・働き方改革の推進4.リサイクルの推進 5.ペットボトル削減推進 6.植林活動 7.地域清掃への参加
今後の活動
1.感染対策商品やAED等の販売設置推進 2.ICT教育の推進 3.快適なオフィス環境の提供・働き方改革の推進4.リサイクルの推進 5.ペットボトル削減推進 6.植林活動 7.地域清掃への参加
8.災害時の飲料水の提供体制構築
株式会社西田製作所
製造業(非食品)
倉吉市
株式会社西田製作所
製造業(非食品)
倉吉市
当社は金属の精密切削加工を得意とした会社です。自動車・バイク・ロボットなど多岐に渡る部品製造を行っています。社員数約50名、平均年齢33歳の比較的若い会社でお客様からも高く評価されています。地域にはないカッコいい製造業を目指して、日々チャレンジを続けています。
関連するゴール
これまでの活動
【MONOZUCLEAN is OUR VALUE】をキーワードに、環境に配慮した企業活動を通じて、雇用維持・拡大により、地域に根差した企業を目指します。2021年8月、会社ロゴ刷新に伴い、会社封筒をFSC認証(責任ある木材資源を使用した紙)された封筒に刷新しました。
そして、ユニフォームのインナーにはオーガニックコットンのTシャツを使用しています。
また、ユニフォーム制作費用の一部が寄付されるチャリティーに参加しています。
今後の活動
自社で発生するCO2の排出量を把握すると共に、クリーンエネルギーへの切り替え・代替転換を目指します。地球温暖化の防止は労働環境の改善、災害リスクの低減に寄与すると考えて重要視します。ゴール7,8をはじめとしたSDGsの達成に貢献していきます。
株式会社サンイントウエイ
卸売業,小売業
米子市
株式会社サンイントウエイ
卸売業,小売業
米子市
カラオケ販売・レンタルにおいて山陰エリア地元企業でシェアNo.1企業です。主な得意先はナイト店・ホテル・旅館・カラオケBOXなどですが、近年はカラオケ機器から発展した「生活総合改善機器」を老健施設や福祉施設に多く納入しています。新たな主事業として防犯カメラを法人会社・工場・公共施設などにレンタル・販売しています。
関連するゴール
リンク
https://sanin-toei.jp/
これまでの活動
カラオケ機器から発展した「生活総合機能改善機器」を老健施設や福祉施設に納品しています。地域コミュニティの活性化と要介護高齢者の機能改善を支援し健康維持へ向け、レクリエーション活動を実施しています。様々なプログラムを通して、元気な心と体、そして明るい笑顔を取り戻せるよう活動しています。また、地域の安全安心の為に防犯カメラの普及に努めています。
今後の活動
今後も上記活動に継続して取り組み、カーボンオフセット等の取り組みにより、SDGsの達成に貢献していきます。
老人クラブ「観音寺新町1丁目 ゴールドクラブ」
米子市
老人クラブ「観音寺新町1丁目 ゴールドクラブ」
米子市
関連するゴール
これまでの活動
新興住宅地の課題は、地域組織の創生が不可欠であることから、自治会、老人会、子供会の三つを主眼に置き、相互の交流を進めることであった。先ずは人材の発掘に努めた。地域文化の継承を題材に取り入れ、相互の遊び・最小限の経費・安心安全な町づくり活動から開始しました。特にとんど祭り・鯉のぼり祭り・地引網体験・魚釣り・夏祭り・野外映画会・運動会、除草・除雪作業・防災訓練等の年中行事の他環境整備・子供のお茶会・七夕・着物の着付け・等の日本文化伝承し、交流の発展の基盤としました。
今後の活動
地域には多様多才・豊富な行動力と思いやり豊な多数の人材があり、リタイヤ後の活路活躍の場として自然災害や人為災害から未然防止、友愛・共助の他、子供たちには次代の居場所として最適化の永住地としたい。 今後急速に進むリタイヤー、新興住宅はライフサイクルを次世代へ身近な事象を繋いで地域社会の共存共栄に努め最終目標の「目標17 パートナーシップで目標を達成しよう」を目指します。
株式会社BEANS
米子市
株式会社BEANS
米子市
関連するゴール
これまでの活動
コミュニケーションを通じて「人の笑顔」「まちの元気」を約束し、子供たちが誇りに思う「ふるさと」を目指して人財育成研修事業、マネジメントコンサルティング、ダイバーシティの推進等、様々な活動に取り組んでいます。
今後の活動
「心理的安心安全な職場づくり」を始め、地域の企業との連携を計り、誰一人取り残されない社会を目指して、今後もSDGsの達成に向け貢献していきます。
日段株式会社
製造業(非食品)
鳥取市
日段株式会社
製造業(非食品)
鳥取市
使い捨てから「リサイクル」の時代へ・・・環境に配慮した生産体制を実践しています。
日段では、ひとりひとりが、できることから少しずつ実践していきます。
「人と、地球と、暮らしとともに・・・」を目指し、地域社会への貢献を行っています。
日段では、ひとりひとりが、できることから少しずつ実践していきます。
「人と、地球と、暮らしとともに・・・」を目指し、地域社会への貢献を行っています。
関連するゴール
リンク
https://www.nichidan.co.jp/
これまでの活動
安全衛生委員会を設置し、安全衛生・交通・防火・予防接種・禁煙・体力づくりなどに取り組み、鳥取県新型コロナウイルス感染予防対策協賛オフィスにも登録しました。ISO14001取得し、環境影響を考慮して活動しており、廃液処理を見直し排水量を削減、また、ボイラーを見直し、燃料を重油からエネトピアへスイッチ!重油流出リスクが消え、よりレジリエントで環境にもやさしくなりました。
インキディスペンサーを導入し、オンデマンドで各色インキを内製!ムダが無くなり、プラ容器の排出が無くなりました。
ISO9001取得し、教育・訓練もマネジメントされ、テーマを見直しながら人権教育を行っています。
FSC®認証取得し、FSC®認証材を原料として用いています。【FSC® C143436】
鳥取県版BCPを策定し、事業継続について取組み、レジリエントなITインフラを構築しています。
勤怠管理をクラウドシステム化し、多様な勤務体制に対応できるようにしました。
5S委員会を設置し、ムダ剃り・生産性向上に取り組んでおり、改善提案の提出に賞典(ポイント制)を与え、活発に見直される仕組みにしています。
今後の活動
荷主としてホワイト物流推進運動へ参画し、持続可能な物流システムの構築に取り組みたいと考えます。社員をはじめ、関係者へ SDGs への取組みを展開する予定です。
米子工業高等専門学校
学術研究,専門・技術サービス業
教育,学習支援業
米子市
米子工業高等専門学校
学術研究,専門・技術サービス業
教育,学習支援業
米子市
本校は、鳥取県及び米子市の熱心な誘致の努力と多大な支援によって、昭和39年4月国立工業高等専門学校として設置されました。当初は、機械工学科、電気工学科及び工業化学科の3学科・総定員600名でしたが、その後、昭和44年に建築学科が、また昭和62年には電子制御工学科が増設され、5学科・総定員1,000名の学校になりました。平成6年には工業化学科が物質工学科に改組され、平成16年には電気工学科が電気情報工学科に名称変更、また同じく平成16年に専攻科の新設など創設以来絶えず時代の要請に応える努力をしています。令和3年4月には1学科5コースの総合工学科に学科再編しました。
関連するゴール
これまでの活動
本校は、高等教育機関の一員として、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」を中心に、17全ての目標に関する教育を行っています。そして、専門的な教育のみならず、教養教育、研究活動、インターンシップ等のキャリア教育、部活動・コンテスト等を通した課外活動等幅広く人を育む活動を実施し、有為な人材を毎年約200名輩出してきました。また、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標8「働きがいも経済成長も」として、女性の積極的採用、キャリア支援、育児、介護など教職員の仕事と生活の両方を支える活動を行い、男女共同参画、ダイバーシティ推進の取り組みが鳥取県男女共同参画推進企業に認定されてきました。
その他、目標14「海の豊かさを守ろう」の一例として、中海の浄化に関わる研究活動等を行ってきました。
今後の活動
SDGsに関する研究や授業を今後も継続して行っていきます。また、2021年度から1学科5コース制の総合工学科に学科改組したことを機に、SDGsに関する教育の推進として、新たにPBL(課題発見・解決型)授業を行います。PBL授業では、地域・社会の課題をテーマに自ら問題を見つけ、他者と協力しながら解決する能力を養います。その他、「数理・データサイエンス」、「リベラルアーツ」、「医工学・ヒューマンデザイン」に関する教育を強化し、学生・教職員が一丸となって「誰一人取り残さない」社会の実現を目指します。また、本校では、「技術シーズ集」を毎年刊行しており、2021年度版には各教員の研究分野に関連するSDGsを記載しました。今後、このような取り組みや企業・団体との連携をより充実する活動を行い、SDGsの実現を目指します。
日本風力エネルギー株式会社
八頭町
日本風力エネルギー株式会社
八頭町
関連するゴール
これまでの活動
日本風力エネルギー株式会社が属するヴィーナ・エナジー グループで特に推進している国内外の取り組みを紹介します。⚫目標3:新型コロナウイルス感染が拡大する中、地域住民の皆様の「安心・安全」な暮らしを支援するため、グループの事業拠点のある国々でのマスクや消毒液を寄贈いたしました。この寄贈には、鳥取市の部自治会への寄贈も含まれています。本寄贈は新型コロナウイルス感染予防対策の観点で有効活用されました。インドでは診察や治療が難しい方を対象に移動式診療車での診察、治療を行っています。シンガポールでは、赤十字社と協力し、生活が困難な方に向けて食料品や生活必需品、消毒液等を寄贈しました。なお、従業員の健康的な生活を確保するために安全や健康に関する研修活動を継続的に行いました。リモートワーク導入に伴い、新たなワークスタイルにおけるメンタルヘルスに関するオンライン講習を行いました。
⚫ 目標4:青森県七戸町において、再生可能エネルギー(再エネ)関連の学位取得に興味のある学生に向け奨学金を支給しました。この活動は事業を展開している他地域の実施も計画しています。台湾においてチャン・ジョン・クリスチャン大学とその系列の高校と提携し、再エネ関連のエキスパート育成を支援しました。また、台湾ミンガスにおいては太陽光発電所内に24 ヘクタールの土地を確保し、野生保護地域を設定し、再エネ事業と生態系の共存を図るとともに、地域の環境と保全を学ぶ学習センターも建設しました。従業員の学びの機会を創出するためオンライン講座「ヴィーナ・アカデミー」を開始しました。
⚫ 目標5:再生可能エネルギー分野でのジェンダーの多様性の重要性に対する意識を高めるための #WomenInPower プログラムを社内で開始しました。インドネシアでは安定的な収入を得るための女性の起業応援する活動を実施しています。再エネ業界における男女共同参画の支援を目的に、シンガポールでは南洋理工大学とのスカラーシップ(奨学金)プログラムを開始しました。今後、日本でも同様のプログラムを開始します。
● 目標7:地球温暖化防止と天然資源の枯渇抑制を達成するため、再生可能エネルギーのコスト削減に取り組んでいます。2020 年グループ全体で3 つの再エネ施設の商業稼働を開始しました。
⚫目標 8:クリーンエネルギーの供給する再エネ事業を拡大し、従業員の積極採用及び再エネ発電事業を行う地域における地元雇用や地域経済発展へ寄与しています。2020年、1500 名(ピーク時)の地元の方々に発電所建設に携わって頂きました。鳥取県に所在する鳥取事業所では3 名、鳥取西部事業所では2 名の鳥取県在住者をそれぞれ雇用しています。社員のうち2 名は県外から移住し、再エネ事業の拡大のための業務にあたっています。
⚫ 目標9:地球が直面している課題を解決するため、再エネを長期的安定的に供給するとともに、また、ドローンを用いた点検や新たな蓄電設備の開発など新しい技術を積極的用いることにより、次世代産業の活性化及び持続可能な産業化を推進しています。
⚫ 目標13:再エネ発電事業を通じ、気候変動の原因として考えられている地球温暖化を防止する為、温室効果ガスの発生の抑制を目標としています。また、経済性、環境性、供給安定性と安全性を重視した電源構成の最適化(エネルギーミックス)を実現します。2020 年、グループ全体で化石燃料を用いたときに比べ225 万トンの温室効果ガス排出を削減しました。
今後の活動
現在、積極的に推進している目標3、4、5、7、8、9、13 を達成するための活動を今後も取り組んでいきます。また、今後、達成する目標数を追加していきます。2019 年は目標7、8、9、13 の4つの達成を推進していましたが、2020 年達成する目標を7 つ(目標3、4、5、7、8、9、13)まで拡大しました。⚫ 目標3:従業員や住民の危機管理についての意識を向上させる活動を行います。質の高い医療を提供しより多くの人が健康で過ごせるよう努力します。
⚫ 目標4:従業員に対して自己啓発プログラムの実施を行います。教育に関して率先して活動し、より多くの人が学習意欲の向上となるような活動を実施します。
⚫ 目標5:ジェンダーがビジネスや教育等に影響を与えないように平等な機会を与えます。
⚫ 目標7:私たちは、持続可能な環境の形成の為、再生可能エネルギーの開発および運営者として常に努力することにより、クリーンな再生可能エネルギープロジェクトの手頃な価格を確保することを目指しています。
⚫ 目標8:再生可能エネルギープロジェクトの建設・運営活動を通じて、地域社会のメンバーに雇用機会を創出し、現地雇用を支援します。
⚫ 目標9:環境問題を開発する為に再異性可能エネルギーに長期的に投資をおこないます。また、業界で知識を共有し、新たな技術を開発します。
⚫ 目標13:再生可能エネルギーと関連技術の投資と開発を通じて、エネルギーミックス全体における再生可能エネルギーの貢献度を高め、温室効果ガス排出量を削減(そして最終的には排除)することを目指しています。
久本木材株式会社
鳥取市
久本木材株式会社
鳥取市
関連するゴール
これまでの活動
・長期優良住宅の普及を図っている。・大型設備を高効率な設備に更新し電力を大幅に削減した。
・小学校での木工教室を支援している。
・工場、トイレを改修し職場環境を改善した。
今後の活動
他企業と連携を図りながら、中・大規模建築物の木造化推進の一役を担っていきます。
株式会社ラークコーポレーション(三朝館)
宿泊業,飲食サービス業
三朝町
株式会社ラークコーポレーション(三朝館)
宿泊業,飲食サービス業
三朝町
開湯1300年以上を誇る三朝温泉にて県内外からお越しいただくお客様をお出迎えしております。
食材の宝庫でもある鳥取県から生み出される食材を利用しお泊りいただく皆様に笑顔と喜びを感じていただき
「来てよかったと」感じていただける旅館を目指します。
食材の宝庫でもある鳥取県から生み出される食材を利用しお泊りいただく皆様に笑顔と喜びを感じていただき
「来てよかったと」感じていただける旅館を目指します。
関連するゴール
これまでの活動
「お客様ともに取り組むSDGs」、「地域と一緒に歩むSDGs」、「スタッフと目指すSDGs」という3つのスローガンを掲げ、以下の活動に取り組んでいます。1)お客様ともに取り組むSDGs
・全館照明のLED化
・木製割り箸を廃止し竹製割り箸の使用
2)地域と一緒に歩むSDGs
・地産地消にこだわった料理を提供
・売店での地元土産を積極的に販売
・地元学校の職場体験受入れ
3)スタッフと目指すSDGs
・生産性向上委員の活動
・廃棄書類のリサイクル
・女性のキャリアサポート
・海外人材の育成
今後の活動
今後は上記活動のほか、以下の活動等を実施し、より良い社会の実現に向けて取り組んでいきます。・エコ箸の利用促進、紙ストローの導入
・マイカトラリーの販売によるエコ推進
・「ecoひいき」制度、「eco清掃」制度の導入
・SDGs推進特化型宿泊プランの作成や性別によるプラン格差の撤廃
・稚魚放流事業による地域交流
・ジビエ食材の積極的利用 など
株式会社ミヨシ産業
卸売業,小売業
米子市
株式会社ミヨシ産業
卸売業,小売業
米子市
昭和42年に創業以来、建築資材全般を扱う卸売業として基盤をつくり、「住宅産業に関わること」を主軸に事業領域を拡大してきました。平成7年に新設した木材のプレカットエ場のノウハウを生かし、平成30年にはこの地域に先駆けてサイディングのプレカットエ場の新設。また令和2年にはCLTという国内の森林資源の有効活用や循環型社会の実現に寄与する木材を使用した広島営業所を建築しました。常に時代の先を読みながら柔軟な事業展開へと繋げるチャレンジ精神が、創業以来変わることのない当社の強みです。
関連するゴール
リンク
https://www.miyoshi-san.co.jp/
https://www.instagram.com/miyoshi_sangyo_coltd/?hl=ja
https://www.instagram.com/miyoshi_sangyo_coltd/?hl=ja
これまでの活動
省エネルギーに貢献する建築資材・住宅設備の提案、販売や国産・県産木材の利用促進、再生可能エネルギーの普及に努めております。また「とっとり健康省エネ住宅」普及促進に全面協力し、健康な長寿命社会の実現に貢献しております。
今後の活動
国産の木材を用いて製造したCLTによる木製内窓の製造・販売に新たに取り組むことにより、国産木材のさらなる利用促進や新たな雇用を創出します。
株式会社トヨタレンタリース鳥取
不動産業,物品賃貸業
鳥取市
株式会社トヨタレンタリース鳥取
不動産業,物品賃貸業
鳥取市
業界トップのトヨタレンタリースの中で鳥取県を担当している企業です。県内全域に拠点を展開し、保有台数県下ナンバー1の実績を誇ります。業務内容はカーリース事業、レンタカー事業、保険事業など多岐にわたり、観光客の方はもちろん、県内企業の方など様々なお客様へサービスを提供しています。
関連するゴール
リンク
HP https://www.r-tottori.co.jp
これまでの活動
・交通事故削減を目指し、レンタル車両・リース車両ともに新車購入時には自動ブレーキ等安全装置搭載車を積極的に導入しています。・地域社会から愛される会社を目指し、社員一人ひとりの健康増進に取り組み、健康経営優良法人の認定を取得しました。
・地域貢献活動の一環として、事業所ごとに毎週周辺清掃を実施しています。中でも国道沿いの事業所については「ボランティアロード」へ登録し、より地域に貢献できるよう、清掃美化活動に力を入れています。
今後の活動
安心・安全なまちづくりの為に、BCPを策定し災害時の拠点としてトイレやインフラを提供します。また、各事業所にAED設置を検討しています。
養和会グループ
医療,福祉
米子市
養和会グループ
医療,福祉
米子市
昭和5年に創業者初代院長廣江和一が、米子脳病院を開設いたしました。昭和18年に広江病院と改称し、昭和26年に医療法人養和会を設立。平成18年に現在の養和病院へ改称。平成元年に鳥取県最初の老人保健施設を開設し介護事業を開始。平成7年に障がい者の社会復帰事業を開始。平成15年に社会福祉法人養和会を設立し、障がい福祉サービスを法人化しました。養和会グループは事業を通じて地域に貢献する100年企業を目指しています。
関連するゴール
リンク
養和会ホームページ→https://www.yowakai.com/
これまでの活動
養和会グループは理念を「養和会は ご利用者の幸せ・地域の幸せ・職員の幸せ を追及します」とし、医療・介護・福祉の三つの事業を行い地域に貢献できる企業を目指し歩んでまいりました。
今後の活動
当グループの基本方針 ”1.人権を尊重し、ご利用者に「安心・安全・安らぎ」のある医療・介護・福祉を提供します。2.地域とのつながり、職員、家族を大切にし、共に歩み続ける法人を目指します。3.人にも環境にも優しい活動に取り組み、地域に貢献します“に基づき、事業計画に「SDGs達成を推進」を掲げ、今後も事業を実施いたします。