千代むすび酒造
1865年(慶応元年)創業。日本酒を中心に発酵商品を通して、世界中の人々が健康に、幸せになることを目指して事業展開をしております。 「鳥取から世界に羽ばたく進化する老舗」をコーポレートメッセージとして、伝統を重んじながらも“破壊と再構築”で常に進化を目指します。
1865年(慶応元年)創業の日本酒の酒蔵です。
鳥取県境港市唯一の酒蔵となります。千代に八千代に皆様のご縁を結びたいとの想いから「千代むすび」という社名及び銘柄名としております。
日本酒を中心とした発酵商品を事業領域としており、日本酒、焼酎、ジン、ウォッカ、ウイスキー、リキュール、ノンアルコール糀甘酒を製造しております。
「みんなの幸せ 自然の恵みを 美味しく楽しく 健康づくり」を経営理念とし、世界中の人々の健康づくりのお役立ちをすることを目指しております。
日本酒の製造工程で副産物である「酒粕」が、年間30トン発生します。
利用方法が少なくなってきており、大半を廃棄している現状があります。
漬物用、畑での肥料用などに活用されることが多い酒粕ですが、酒粕は体に良いものとしても知られています。
特に肌の調子を整えるビタミンB群が豊富であり、保湿効果に優れたアミノ酸なども含まれるなど美容効果が期待されるほか、
たんぱく質や食物繊維など健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれており、健康促進効果もあります。
近年では酒粕を使った料理やスイーツなども多く出回っており、幅広い分野で活用が可能です。
県内の学校でも活用いただいております。
是非お気軽にご相談お願いいたします。
日本酒の副産物である酒粕の再利用方法や利用アイデアを募集しています。
肥料だけではなく、料理やスイーツなど幅広く活用できますので、是非積極的にご活用ください。
1865年(慶応元年)創業。日本酒を中心に発酵商品を通して、世界中の人々が健康に、幸せになることを目指して事業展開をしております。 「鳥取から世界に羽ばたく進化する老舗」をコーポレートメッセージとして、伝統を重んじながらも“破壊と再構築”で常に進化を目指します。